商業簿記 1

問題1-1

おいしい商店より商品¥80,000(@200✕400個)を仕入れ、代金を掛けとした。なお、商品売買に関して、商品を仕入れたとき商品勘定に記帳し、販売したときそのつど売上原価を売上原価勘定に振り替える方法で記帳している。

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問題1-2

おいしい商店に商品300個(原価@¥500、売価@¥650)を売り上げ、代金は掛けとした。なお、商品売買に関して、商品を仕入れたとき商品勘定に記帳し、販売したときそのつど売上原価を売上原価勘定に振り替える方法で記帳している。

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問題1-3

次の取引の決算整理仕訳をする。なお、三分法で記帳することとし、棚卸減耗損およひ商品評価損については独立の科目として処理する。期首棚卸高は¥30,000であり、期末商品棚卸高は次のとおり。

帳簿棚卸高 数量:400個 原価:@¥100

実地棚卸高 数量:390個

    うち300個正味売却価格:¥110

    うち90個正味売却価格:¥50

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