商業簿記 2 ー商品売買・サービス業ー
問題2-1
おいしい工務店は給料¥320,000と出張旅費¥150,000を現金で支払った
①●●● ①●●● | ②●●● |
問題2-2
受注していた案件Hについて、設備の設計を行ったが、問題2-1のうち給料¥100,000と旅費¥30,000が案件Hに直接、費やされたものであることが判明したため、これらを仕掛品勘定に振り替えた。
②●●● | ①●●● ①●●● |
問題2-3
問題2-2の案件Hについて、設計図が完成したので、受注先に提出し、代金として¥300,000が当座預金口座に振り込まれた。役務収益の発生にともない、対応する役務原価を計上する。
②●●● ④●●● | ①●●● ③●●● |
問題2-4
20X3年8月1日、ぷらんと株式会社へ事務用プリンターの1年間の保守サービスを¥60,000で契約し、同日よりサービスの提供を開始した。なお、代金は保守サービス終了後に請求する契約となっており、保守サービスは月割り計算に応じて履行義務を充足する。
20X4年3月31日、決算において、保守サービスのうち履行義務を充足する部分について収益を計上した。同時に仕掛品に計上されていた役務原価¥20,000について、全額費用に振り替えた。
②●●● ④●●● | ①●●● ③●●● |
問題2-5
次の取引を仕訳する。
- ペットの躾教室を経営しており、11月1日に今年11月開校予定の躾教室(受講期間1年)の授業料¥240,000を現金で受け取った。
- 決算(3月31日)において、上記1の教室は全体の8割が完了している状態で、この取引について収益を計上した。同時に仕掛品に計上されていた役務原価¥48,000について、全額費用に振り替えた。
①●●● | ②●●● |
②●●● ④●●● | ①●●● ③●●● |
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